長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
兼中央公民館長 中山スポーツ 吉川市民課長 振興課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 担当課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
兼中央公民館長 中山スポーツ 吉川市民課長 振興課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 担当課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 吉川市民課長 里村環境政策課長 平澤環境施設課長 山口環境業務課長 宮島バイオエコノミー 河上産業支援課長 担当課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 松木国際交流課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策事業の拡充などもあり、評価できます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円積み立てられました。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策などの拡充などもあり、評価されます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円を積み立てられました。
149ページの鳥獣被害対策事業費についてです。取り組んだ事業がいろいろと書かれておりますが、猿とかイノシシ、熊等の出没状況や被害状況についてお聞かせください。 ◎佐々木 鳥獣被害対策課長 令和3年度の主な野生動物の出没や捕獲、被害状況でございます。 まず、熊の目撃につきましては124件で捕獲は3頭です。人身被害はございませんでした。
実績報告書の84ページ、鳥獣被害対策課のクマ等対策事業費であります。これについてはどのような状況だったのでしょうか、評価をお聞かせください。 ◎佐々木 鳥獣被害対策課長 クマ等対策事業費につきましては、熊の緊急出没に使用する撃退スプレーですとかプロテクター、予防に係る熊よけ鈴の配付、注意看板の作成など、熊等の人身被害から守るための経費を計上したものでございます。
北村農林水産部長 斉藤商工部次長 五十嵐市民協働課長 古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 吉川市民課長 里村環境政策課長 山口環境業務課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
また、鳥獣対策では、農地、農作物被害の早期根絶を図るため、鳥獣被害対策実施隊の補助的業務を担う捕獲サポート隊を新たに設置し、捕獲体制の強化を図ったほか、鳥獣が出没しにくい環境づくりの促進に向けて市内4集落で試行した集落環境診断の取組が、出没箇所周辺の草刈りの共同実施など、集落ぐるみの主体的な取組を進める上で有効な手法であることを確認し、令和4年度からの本格実施につなげました。
地域産業、経済対策においては、感染禍から早期回復を図る市内宿泊応援キャンペーン等の実施、ポッキリパスポートによる市内消費循環の支援、移住、就業の推進や起業・創業の推進等の拡充、住宅リフォーム事業等への支援、担い手農家や新規就農者等への支援、そして新規の電気柵導入費用の支援制度など、鳥獣被害対策も強化されます。
それから、鳥獣被害対策課においては、鳥獣の個体調査にも今後利用していきたいと思っております。 ◆中村耕一 委員 分かりました。 同じページの小国地域防災拠点整備事業費のうち、ヘリポート建設工事設計委託があります。ちょっと説明を聞き逃したんですけど、これはドクターヘリの着陸場所という考えでよろしいでしょうか。
次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊の経費や新発田市鳥獣被害防止対策協議会への負担金、狩猟免許新規取得者への補助金などであります。 次の環境保全型農業直接支援対策事業は、有機農業や化学肥料、化学合成農薬の5割低減と併せて冬期湛水管理などに取り組む農家に対する交付金であります。
吉川市民課長 振興課長 桜井環境政策課長 平澤環境施設課長 長谷川環境業務 間嶋産業イノベーション 課長補佐 課長 斉藤バイオエコノミー 里村産業支援課長 担当課長 金子産業立地課長 高野観光企画課長 佐山観光事業課長 松木国際交流課長 波形農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害 対策
続きまして、鳥獣被害対策についてお伺いいたします。昨年12月の産業市民委員会の私の質問に、降雪期を待って巻き狩りによる一斉捕獲を行うとの御答弁を頂いておりました。巻き狩りとは、鹿やイノシシなどが生息する狩場を多人数で取り囲み、囲みを縮めながら獲物を追い詰めて射止めるという大規模な捕獲方法です。実際に私の住む地域でも巻き狩りが行われたと聞いております。
2年ほどまとまった降雪が続きましたことから、イノシシなど有害獣の生息数はやや減っているようでありますが、町では根絶を目標といたしまして、報奨金や有害鳥獣被害対策実施隊員の報酬を引き上げるなど、捕獲を強化いたします。猿につきましては、大型おりや小型おりでの捕獲を、GPSの位置情報とうまく組み合わせまして、より効率的な個体数管理と効果的な追い払いにつながる運用を目指します。
令和4年度の新たな鳥獣被害対策として、地域ぐるみで取り組む鳥獣緩衝帯の整備を支援いたします。民家や農地に隣接する荒れた雑木林や耕作放棄地を面的に整備し、見通しをよくすることで動物が警戒して侵入しにくくなる鳥獣緩衝帯を設けることで、野生動物の人の生活圏への侵入を防止し、人身被害や農作物被害の低減を図ります。
さらに、新潟県は新年度に、今回初めてですが、鳥獣被害対策、サイクルツーリズムの推進、そしてニシキゴイの海外販路拡大の3つのテーマで、それぞれ1人ずつの地域おこし協力隊を採用することを決めています。そもそも地域おこし協力隊の目的は、移住から定住へです。地方での人口減少を背景に創設された制度になります。
そして、災害対策や鳥獣被害対策の強化を図り、誰もが安心して生き生きと暮らせる社会、あらゆる分野で女性も活躍し、多様性が活力を生む「地域共生社会」を実現してまいります。 長引く感染禍の一方で、少子高齢化、人口減少や雇用、貧困など、様々な社会課題があります。直面する課題を克服するためにも、今こそポストコロナを見据えた長岡発展のための強力な政策展開が必要であります。
また、鳥獣被害対策として、ICTやドローン技術等を活用したスマート捕獲を試行的に実施するとともに、若年層を中心とした捕獲の担い手を確保、育成するため、猟友会が行うイノシシの捕獲活動に対する支援を拡充するほか、人身被害の防止に向けた市民への注意喚起や出没抑制対策などを総合的かつ効果的に実施してまいります。
次の有害鳥獣対策事業、農作物鳥獣被害対策補助金77万円でございますが、今年度分の申請は10月末で締め切ったところでありますが、電気柵、花火の購入費補助、合わせて180件の申請を受けました。申請の内容、補助額を審査しましたところ、補助金に不足が生じますことから追加をお願いするものでございます。
続きまして、鳥獣被害対策についてお聞きしたいと思います。前回の当委員会では、鳥獣被害対策の3本柱の1つであります防除についてお伺いしましたが、今回は同じく3本柱の1つであります環境整備についてお聞きしたいと思います。市は、今年度初めて不要果樹の伐採支援を今進めておるかと思います。